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不動産担保ローンを初めてご利用になる方へ

不動産担保ローンの種類

不動産担保ローンは返済方法から大きく変動金利型、短期固定金利型、長期固定金利型の三つに分けることができるほか、融資元・取扱期間から銀行系と消費者金融系に分けることもできます。

銀行系不動産担保ローン

銀行系不動産担保ローンの用途は原則として自由です。小額から幅広く融資を受けることができます。ただし、事業性資金や有価証券投資資金に利用することはできない場合が多いようです。
不動産の価値を不動産融資保証会社が査定し、不動産担保融資の保証人となるため、担保余力のある不動産を所有している必要があります。
金利は基本的に低めですが、用途制限のないフリーローンの場合は高い金利になります。返済方法は、変動金利方式、上限金利設定方式、固定金利選択方式等のタイプから選ぶことができます。
通常、借入れのための条件として満20歳以上であることが求められるほか、原則、指定の団体信用生命保険に加入する必要があります。
必要書類が多いのも特徴で、住民票謄本、または外国人登録原票記載事項証明書、印鑑証明書、健康保険証、担保物件が確認できる資料(不動産登記簿謄本など)、その他身分を証明する書類が必要になります。

消費者金融系不動産担保ローン

消費者金融系の不動産ローンも、用途は原則自由です。銀行系と比較すると金融会社によっては大きな金額の融資をしてくれるところもあります。支払期間は一般の消費者ローンと異なり、30年程度の長期を設定することができます。
借入れの条件が銀行系に比べて緩く、満20歳以上という条件の他は、一切他の条件を付さない金融会社もあります。
ただし金利は銀行系に比べて高いため、借入期間と同様に十分に検討・吟味しておくことが大切です。

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